2015/9/20 GPT神戸 スタンダード ばぶるす
2015年9月20日コメント (1)クッソ日記書くのひさびさだけどMTGはしてました。
日記書いてない間はゲームデーで三位だったりフライデーで3-0だったり0-3だったり。
GP神戸も予約したので不戦勝をゲットすべくGPTに参戦!
前の週にあったイエサブでのGPTでは0-3ドロップとかいうクッソ情けない結果を叩き出してしまったので雪辱戦。あとテーロスが使えるスタンダードの総まとめ。
そのときはどんなデッキにも勝ち筋がちゃんとあるアブザンコントロールを引っ提げて参戦したものの、圧倒的練習不足と初の競技レベルの大会の雰囲気に飲まれた感じも否めなかったので、使いなれたデッキでやるのが一番!ジェスカイ多いやろしってことで赤緑ドラゴンを選択。
結論から言うとジェスカイほぼいなくて大誤算だったんですが。
というわけで振りかえり
1試合目 白単信心 ○○
どちらのゲームもストブレと龍詞の咆哮が強かったでだいたい振りかえりが終わるんだけど、2ゲーム目は相手の場にロック鳥が2体いて3体で殴ってるから6点回復のはずなのにお互いに3点回復で進めてしまってその差で勝ってしまって申し訳ない気持ちになった。ほんとにわざとじゃなかったんだけどこれからはもっと気をつけていきたい。
2試合目 赤単ゴブリン ○××
1g目 デンプロからめて龍詞の咆哮を三回撃ってストブレで殴ったらすごい速度で勝ち。
2、3g目 前日にサイドに大地の断裂を入れるか悩んで入れなかったことをほんとに後悔するぐらい餌と突発でトークン並べられてgg
前日の名古屋WMCQで赤単の文字あんなに見たんだから気にするべきだった。
3試合目 緑白鱗 ×○○
1g目 鱗とハイドラの成長速度に全くついていけなくて負け。
2g目 初手に鱗割りと除去2枚あってそれを使い切ったころに雷破とストブレをしっかり引けていたのでそのまま撲殺
3g目 鱗とハイドラの片方しか落とせないときに鱗を落としたら盛大に裏目ったのとあちらのハイドラ固め引きで最終的に14/14までハイドラを化けさせてしまう。ここで制限時間が来て、0ターン目ハイドラのパンチを三体で受け止め(一体猛禽)2点残し、盤面お互いほぼまっさら(こちらエルフの神秘家のみ)の状態で相手のこりライフ5、5ターン目(自ターン)デッキトップストブレのドラマチックマジックで勝ち。テーロスから使い続けてきたことに応えてくれたみたいで思わず信じてたぜ!!って叫んじゃったけど普通にマナー悪かったですすいませんでした。
4戦目 エスパードラゴン ××
1g目 赤包囲二枚貼りで粘るもカウンターと除去を的確にされて負け。
2g目 ダブマリ(絶望)からゼナゴス、ニッサ、雷破、猛禽と並べるも最終的に負け。置くべきクリーチャー間違えたりもあったしほんと青黒戦下手くそのままだった。
5戦目 アブザンアグロ ○○
実はこの時点でSE残りの目無くなってたんだけど気付かずにやる
1g目 ライオン→アナフェンザ→サイの美しい流れを食らいきつかったけどライオンは処理して、龍詞の咆哮握ってる状態で相手の盤面を支えているサイに向かってニッサで殴ってたらことごとくスルーされクロックが稼げたので雷破と火口の爪で勝ち。
2g目 アナフェンザやライオンを焙り焼きながらストブレで殴るもペスが着地。それでも十分ライフは削れていたので精霊龍の安息地でストブレ回収しながら龍詞の咆哮で兵士を焼いて3点、そのままターンに入ったドローが龍詞の咆哮だったのでストブレキャストパンチ→龍詞の咆哮キャスト3点で10点削りきって勝ち。
テーロス落ちるタイミングでストブレが必要なときに駆けつけてきてくれてほんとにうれしい一日だった。予選落ちしたけど。
最後ハマさんと話してて「ストブレに愛されとるね」って言ってもらったのが一番の収穫だったかもしれない。出た当初は「雷口のヘルカイトの8割しか強くない」って言ってたけど、使ってるうちに愛着がわいて、最後に応えてもらって幸せもんですな。予選落ちしたけど。勝ちてー
テーロスブロック、囲いにキレたりペスにキレたりした思い出も多いけど、ストブレとポルクラノスは今まで使ったクリーチャーの中でもトップ5に入るぐらい好きなクリーチャーでした。寂しいですね。
一番好きなのは雷口のヘルカイトですが(台無し)
これからBFZ環境が始まりますが、そういう好きなカードとまた出会えることを楽しみに頑張っていきたいところです。
さぁ一年に一回のまっさらな環境でデッキを考えられる時間だよ~
日記書いてない間はゲームデーで三位だったりフライデーで3-0だったり0-3だったり。
GP神戸も予約したので不戦勝をゲットすべくGPTに参戦!
前の週にあったイエサブでのGPTでは0-3ドロップとかいうクッソ情けない結果を叩き出してしまったので雪辱戦。あとテーロスが使えるスタンダードの総まとめ。
そのときはどんなデッキにも勝ち筋がちゃんとあるアブザンコントロールを引っ提げて参戦したものの、圧倒的練習不足と初の競技レベルの大会の雰囲気に飲まれた感じも否めなかったので、使いなれたデッキでやるのが一番!ジェスカイ多いやろしってことで赤緑ドラゴンを選択。
結論から言うとジェスカイほぼいなくて大誤算だったんですが。
というわけで振りかえり
1試合目 白単信心 ○○
どちらのゲームもストブレと龍詞の咆哮が強かったでだいたい振りかえりが終わるんだけど、2ゲーム目は相手の場にロック鳥が2体いて3体で殴ってるから6点回復のはずなのにお互いに3点回復で進めてしまってその差で勝ってしまって申し訳ない気持ちになった。ほんとにわざとじゃなかったんだけどこれからはもっと気をつけていきたい。
2試合目 赤単ゴブリン ○××
1g目 デンプロからめて龍詞の咆哮を三回撃ってストブレで殴ったらすごい速度で勝ち。
2、3g目 前日にサイドに大地の断裂を入れるか悩んで入れなかったことをほんとに後悔するぐらい餌と突発でトークン並べられてgg
前日の名古屋WMCQで赤単の文字あんなに見たんだから気にするべきだった。
3試合目 緑白鱗 ×○○
1g目 鱗とハイドラの成長速度に全くついていけなくて負け。
2g目 初手に鱗割りと除去2枚あってそれを使い切ったころに雷破とストブレをしっかり引けていたのでそのまま撲殺
3g目 鱗とハイドラの片方しか落とせないときに鱗を落としたら盛大に裏目ったのとあちらのハイドラ固め引きで最終的に14/14までハイドラを化けさせてしまう。ここで制限時間が来て、0ターン目ハイドラのパンチを三体で受け止め(一体猛禽)2点残し、盤面お互いほぼまっさら(こちらエルフの神秘家のみ)の状態で相手のこりライフ5、5ターン目(自ターン)デッキトップストブレのドラマチックマジックで勝ち。テーロスから使い続けてきたことに応えてくれたみたいで思わず信じてたぜ!!って叫んじゃったけど普通にマナー悪かったですすいませんでした。
4戦目 エスパードラゴン ××
1g目 赤包囲二枚貼りで粘るもカウンターと除去を的確にされて負け。
2g目 ダブマリ(絶望)からゼナゴス、ニッサ、雷破、猛禽と並べるも最終的に負け。置くべきクリーチャー間違えたりもあったしほんと青黒戦下手くそのままだった。
5戦目 アブザンアグロ ○○
実はこの時点でSE残りの目無くなってたんだけど気付かずにやる
1g目 ライオン→アナフェンザ→サイの美しい流れを食らいきつかったけどライオンは処理して、龍詞の咆哮握ってる状態で相手の盤面を支えているサイに向かってニッサで殴ってたらことごとくスルーされクロックが稼げたので雷破と火口の爪で勝ち。
2g目 アナフェンザやライオンを焙り焼きながらストブレで殴るもペスが着地。それでも十分ライフは削れていたので精霊龍の安息地でストブレ回収しながら龍詞の咆哮で兵士を焼いて3点、そのままターンに入ったドローが龍詞の咆哮だったのでストブレキャストパンチ→龍詞の咆哮キャスト3点で10点削りきって勝ち。
テーロス落ちるタイミングでストブレが必要なときに駆けつけてきてくれてほんとにうれしい一日だった。予選落ちしたけど。
最後ハマさんと話してて「ストブレに愛されとるね」って言ってもらったのが一番の収穫だったかもしれない。出た当初は「雷口のヘルカイトの8割しか強くない」って言ってたけど、使ってるうちに愛着がわいて、最後に応えてもらって幸せもんですな。予選落ちしたけど。勝ちてー
テーロスブロック、囲いにキレたりペスにキレたりした思い出も多いけど、ストブレとポルクラノスは今まで使ったクリーチャーの中でもトップ5に入るぐらい好きなクリーチャーでした。寂しいですね。
一番好きなのは雷口のヘルカイトですが(台無し)
これからBFZ環境が始まりますが、そういう好きなカードとまた出会えることを楽しみに頑張っていきたいところです。
さぁ一年に一回のまっさらな環境でデッキを考えられる時間だよ~
コメント
残念ながらマルドゥドラゴンに切られて2位でした(無念)